おひさ
最近弟がMLBに興味をもってくれたみたい
「昨日のライオンズがさ~」
「なに草野球の話?(笑)」
↑実際にあったやり取りです
いきなり差別かよ?
この頃はもうアニポケ新無印にドハマりしてます
なんならお風呂場でOP歌っちゃうレベル
来年ハタチになります
〜以下アニポケの宣伝〜
bgmがゲームのアレンジだからハマってた頃を思い出して懐かしい。
ストーリーもいたって単純でGood。もう裏切りも駆け引きもいらないんだよね…
結論から先に言うと、このアニメはコハルを見守るアニメです(断言)
コハルの魅力はまず何といっても声、しゃべり方含めとにかくかわいい。
どこか懐かしさを感じるキャラデザも魅力。目元とかね
冒険しないしバトルもしないという、アニポケのヒロインとしては異色の存在です。
ポケモンにも興味なさげで、サトシたちが毎日のように各地を飛び回るのと対照的に、序盤は学校と研究所を往復しているだけでした。
そもそも登板間隔すらまちまち。納得の空気扱い
ただ両者の「日常」と「非日常」が潮目のように混ざり合う良回も存在したので、まあそういう立ち位置でいくのかなあと思っていました。
ところが!!
話数を重ねるにつれて、ゆっくりと態度に変化が…
自分のポケモンをはじめてゲットしたり、ガラルポニータを見に行きたいと言い出したり。
たまに冒険にも加わるようになりました。
すげ~
最近ようやくこのアニメの主人公が誰なのかを理解した。
序盤のクールなコハルも、最近の表情豊かなコハルも、どっちもすばらしい…すき…
OPも曲使いまわしなのむかつくけど、ムービーでコハルの変化がわかるから許す。
ギリギリ許す。
〜以下よかった回〜
・第11話『コハルとワンパチと、時々、ゲンガー』
ここまでほぼ空気だったコハルに初めてスポットライトがあたる貴重な回。
・第15話『雪の日、カラカラのホネはどこ?』
あったけえ家族回。
一身上の都合により家族の温かみに触れると泣いてしまう
唯一のピカチュウ回。地味にサトシママ回でもある。
一身上の都合により母親の愛情に触れると泣いてしまう
・第31話『ヒンバスのきれいなウロコ』
何がとは言わない。よかった
・第35話『ピカチュウ、ゲットだぜ!!』
登場するピカチュウ(♀)がもうかわいいのなんのって…
ライチュウになっちゃったのが地味に残念。
・第37話『ただいま、はじめましてアローラ!』
アローラ知らないのに泣いた。いつかアローラもみたいな~
・第38話『奇跡の復元、化石のポケモン!』
コハルがサトシたちに同行する貴重な回。
この辺からコハルの態度が少しずつ変わり始めたような…?
・第50話『ガラルの化石!がっちゃんこ!!』
再び化石回。コハルの成長に涙が止まらない…
・第55話『君とルミナスメイズの森の物語』
最近もう楽しそうなコハルを見るだけで涙出る
とりあえずいま59話なのでおすすめはここまで。
書いてて思ったんだけど、アニメとかドラマのエピソードタイトルって二重かぎ括弧でいいんだっけ?
有識者いたら教えてください。
…こないだもう複数クールの一気見はできないみたいなこと言ってたのに、平気で4クール以上一気見してるんですけど?
出会いに恵まれてなかっただけなのかな…
とにかく、これからは毎週金曜日を楽しみに生きていけそう。
大好きなマホイップちゃんの登場も待ってます!!
以上、アニポケの宣伝でした~
…
あとがきです
ブログ書いてると本当に遅筆だなって実感しますね
毎回6~7時間ぐらいかかってるし
おかげで5月の2本目はギリギリです
(※いつもあとがきから書いているので、間に合うつもりだったらしい。)
6月は要領よくさらっと2本書き上げたいわね
ではまた~